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剰余金の配当に関するお知らせ(PDF)
剰余金の配当に関するお知らせ
2020年3月期決算短信[日本基準](非連結)掲載(PDF)
2020年3月期決算短信[日本基準](非連結)
陶板壁材「スーパートライ Wall」抗菌性光触媒シリーズ発売のお知らせ
当社製品の陶板壁材「スーパートライ Wall」におきまして、抗菌性光触媒シリーズを発売することとなりましたので、下記の通りお知らせ致します。
対象製品名
「スーパートライ Wall」
柄:プレーン、ワイドボーダー
色:ホワイト、ベージュ、ブラウン、ブラック、水面(茶)、宙(濃・淡)
開発の概要
陶板壁材「スーパートライ Wall」に、可視光対応の抗菌性光触媒シリーズを発売させていただくこととなりました。近年「スーパートライ Wall」は、内装材としての需要も増えてまいりました。抗菌性光触媒は内装材として使用する際、室内照明で壁表面の光触媒が活性化し、高い抗菌力を発揮します。
また、光触媒に含まれている銀成分の効果により、暗所でも抗菌効果が期待できます。
(技術協力:信越化学工業株式会社)
→本件の詳細についてはこちらのページをご覧ください。
→英語版の資料はこちらのPDFをご覧ください。
光触媒機能
光触媒工業会が定める認証値を取得済みです。(光触媒工業会の光触媒製品認証取得)
![](http://www.try110.com//archives/003/202004/75cb27b9b6ef4a242fc7e0c88196d080.jpg)
黄色ブドウ球菌に対し
抗菌力が99.99%
「スーパートライ Wall」抗菌性光触媒シリーズは、8時間経過後の抗菌力が、99.99%であることをJIS R1752試験で確認済みです。
発売日
2020年(令和2年)5月11日
※受注生産となります(納期目安:30日間)
本件に関するお問い合わせ先
本件製品の詳細に関するお問い合わせ先
開発部 石川
TEL:0569-77-0797
FAX:0569-29-1403
E-mail:t-ishikawa@try110.com
販売・価格に関するお問い合わせ先
営業企画部 陶板推進課
TEL:0569-29-4699
FAX:0569-28-5566
入出荷・受注・在庫に関するお問い合わせ先
業務部
TEL:0569-29-2311
FAX:0569-29-2881
お取引先様向けご案内はこちら
陶板壁材「スーパートライWall」抗菌性光触媒シリーズ発売のお知らせ
当社は、陶板壁材「スーパートライWall」におきまして、製品ラインナップに抗菌性光触媒シリーズを追加することとなりましたので、下記の通りお知らせ致します。
製品名
「スーパートライWall」
柄:プレーン、ワイドボーダー
色:ホワイト、ベージュ、ブラウン、ブラック、水面(茶)、宙(濃・淡)
※内装材として使用する際、高い抗菌力を発揮します。
イメージ写真
開発の背景
従来の光触媒は、紫外線によりその機能を発揮するものが主であり、用途が外装材に限られる場合が多く、日光が遮られる環境ではその効力を十分発揮することはできませんでした。しかし、室内照明で効力を発揮する光触媒が開発されたことにより、その用途が広がりました。
この技術を応用し、「スーパートライWall」に「抗菌性」、「抗ウイルス性」を満足する製品開発を進めています。この度、先行して可視光対応の抗菌性光触媒を採用した製品を、発売する運びとなりました。これにより、内装材としての意匠性に加え、機能面でも充実した商品となります。なお、「抗ウイルス性」商品についても追って発売する予定でございます。本製品の詳細につきましては添付資料をご参照下さい。(英文説明資料もあります)
発売日
2020年(令和2年)5月11日
※受注生産となります(納期目安:30日間)
本件に関するお問い合わせ先
本件製品の詳細に関するお問い合わせ先
開発部 石川
TEL:0569-77-0797
FAX:0569-29-1403
E-mail:t-ishikawa@try110.com
販売・価格に関するお問い合わせ先
営業企画部 陶板推進課
TEL:0569-29-4699
FAX:0569-28-5566
入出荷・受注・在庫に関するお問い合わせ先
業務部
TEL:0569-29-2311
FAX:0569-29-2881
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第2回 鶴弥全社改善発表会(本選)が開催されました
![](http://www.try110.com//archives/006/202004/d7c7fc70145036cca2e7e055a487ac6b.jpg)
こんにちは!
あるときは社内報編集委員、あるときはQC活動の推進事務局も担当する田中です。
先日、予選の模様をブログでご紹介したばかりではありますが、本選も行われましたので結果をお伝えします!
今年は新型コロナウイルスの拡大を受けて、あらかじめ撮影しておいた発表動画を評価者のみなさんに各自で視聴してもらい、審査していただく形をとりました。
私も撮影隊(“隊”と言っても一人きりですが…(苦笑))として参加しましたが、どのチームも1年間試行錯誤しながら、努力を重ねてきたことが伝わる素晴らしい発表内容で聞き入ってしまいました。…偉そうなことは言えませんが(汗)
ですよね!?三井取締役!
![](http://www.try110.com//archives/006/202004/71f2f1fffc488678dc0fd81a95848c75.jpg)
今回は動画でチャレンジという平時では考えない方法を敢えてとりましたが、皆さんにご協力いただいて、発表も評価も何とか実行できて良かったと思います。
動画を見ながら、皆さん逆に落ち着いて評価できたという声もありましたし、チームの皆さんも「映像」を撮るということでそれなりに緊張していたのが逆に説得力のある雰囲気になって良いアピールができていたと思います。
![](http://www.try110.com//archives/006/202005/a41517f73a5cc63423bc903f521304e2.jpg)
最優秀賞となった西尾工場チームの良かったところはどんなところですか?
![](http://www.try110.com//archives/006/202005/2807c86dfa8ebebb5dc571198962bfb6.jpg)
テーマがはっきりしていることがポイントですね。
何が問題でどんな調べをして、何が原因でという流れがごく自然であって、それでいて効果とルール化が明確であること。そのトータルバランスが良かったのだと思います。
やはり仕事(改善)で大切なのは、「問題は何だったか」という基本にいつも立ち戻ることにあると思います。(←えらそうに!!)
![](http://www.try110.com//archives/006/202005/100b8bf79cf63c3aab92887dc4cdff54.jpg)
なるほど!!
今年も活動は続けますよね?
![](http://www.try110.com//archives/006/202005/bbfdd4667497813f6d8495ec7b55c077.jpg)
もちろん、皆さん今だからこそ改善に取り組むのが良いと思います。
コロナの影響の中で制約がある状況ですが、いろんなテーマ・問題に対して、 工夫と智恵でどうやったら改善ができるか、逆境を楽しんで皆でのりこえていきましょう。
![](http://www.try110.com//archives/006/202005/6c588b3f4571eb6a61aa5aa589e1c6bb.jpg)
発表の様子
![](http://www.try110.com//archives/006/202005/7aefc80678d05c2a394b96e6656cfcbf.png)
![](http://www.try110.com//archives/006/202005/651897d31df85e8e55199875c764c323.jpg)
最優秀賞に輝いた西尾工場“チーム魔王”のみなさん
<第2回鶴弥改善発表大会結果>
チーム名 | |
---|---|
最優秀賞 | 西尾工場 台車積み工程~チーム魔王~ |
優秀賞 | 阿久比工場第2ライン A・B・C班合同チーム |
努力賞 | 技術管理課チーム |
管理本部チーム | |
本社工場第1ライン 施ゆう工程チーム |
|
営業管理課チーム |
住宅関連情報 2020年(令和2年)5月号
1. 新設住宅着工、3月は前年比7.6%減 2019年度は7.3%減
![](http://www.try110.com//archives/003/201805/d0b4980b44af46f80b9c8fa8a62cb3f7.jpg)
国土交通省が4月30日発表した建築着工統計調査によると、3月の新設住宅着工戸数は前年同月比
7.6%減の7万729戸と9カ月連続で減少した。持ち家と分譲住宅、貸家いずれも減少した。QUICKがまとめた市場予想の中央値(16.0%減)と比べると、減少率は小幅にとどまった。季節調整済みの年率換算値では前月比3.9%の増加だった。
持ち家は前年同月比0.3%減の2万2,327戸と、8カ月連続で減少した。
貸家は同6.6%減の2万6,545戸と19カ月連続で減少した。金融機関による融資条件の厳格化が影響した。
分譲住宅は同16.1%減の2万1,220戸と5カ月連続で減少した。減少率は2018年6月以来、1年9カ月ぶりの大きさ。マンションの落ち込みが響いた。
同時に発表した2019年度の新設住宅着工戸数は前年度に比べ7.3%減の88万3,687戸と2年ぶりに減少した。減少率は2014年度以来5年ぶりの大きさとなる。貸家が14.2%減と3年連続で減少した。分譲住宅は2.8%減、持ち家は1.5%減だった。