![](http://www.try110.com//archives/035/201911/ce121f04e467eacf4cb431f6ce013e49.jpg)
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国土交通省が10月31日発表した建築着工統計調査によると、9月の新設住宅着工戸数は前年同月比4.9%減の7万7,915戸だった。3カ月連続で減少した。QUICKがまとめた市場予想の中央値は6.7%減だった。
うち持ち家は3.5%減の2万4,008戸で、2カ月連続で減少した。貸家は16.8%減の2万9,414戸と、13カ月連続で減少した。分譲は14.1%増の2万4,029戸と4カ月連続で増加した。
各 位
株式会社 鶴 弥
代表取締役社長 鶴見 哲
休日のお知らせ
平素は格別のお引き立てにあずかりありがとうございます。
さて、弊社営業所の年末年始の休日を下記のとおりとさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
記
1. 対象となる営業所
本 社・・・愛知県半田市
北 陸 支 店・・・富山県小矢部市
仙台営業所・・・宮城県仙台市
2. 休日期間
2019年(令和元年)12月28日(土)~2020年(令和2年)1月5日(日)
3. 営業開始日
2020年(令和2年)1月6日(月)
以上
当社製品であるスーパートライ110シリーズのF形瓦採用色「アンティックブラウン」におきまして、色調は現行色と変わらず近赤外線反射率を高めることが可能となりました。これにより、住宅への熱影響をより低減する効果が期待できます。
つきましては、順次切り替えの運びとなりますので、下記の通りお知らせ致します。
「アンティックブラウンS」
下記スーパートライ110シリーズ
スーパートライ110
タイプI
スーパートライ110
タイプI Plus
スーパートライ110
タイプIII
スーパートライ110
スマート
既存色の近赤外線反射率(※)に対し20%以上向上
瓦表面温度 現行色比 △2℃
野地裏温度 現行色比 △2℃
※近赤外線反射率とは、JIS K5602試験法により780-2500nm波長の領域を測定した値です。
2020年(令和2年)1月より順次切り替え予定(桟瓦、役瓦共)
本性能向上に伴う、価格及び色調(マンセル値)の変更はございません。
開発部 石川
TEL:0569-77-0797
FAX:0569-28-5566
E-mail:t-ishikawa@try110.com
営業部
TEL:0569-29-4999
FAX:0569-29-1403
業務部
TEL:0569-29-2311
FAX:0569-29-2881
当社製品の陶板壁材「スーパートライWall」におきまして、シーリングを使用しない工法を開発しましたので、下記の通りお知らせ致します。
「スーパートライWall シールレス工法」
①高い耐久性を持つ壁材に、専用設計した乾式水切りを用いることで、目地仕上げのシーリングを不用とした工法となります。
②当工法で使用する陶板壁材の全長は1,818㎜になります。
※サッシ周辺や換気口周りなどは、従来通りシーリング目地が必要となります。
詳細は営業企画室 陶板推進担当までお問い合わせください。
2020年(令和2年)1月6日より発売とさせて頂きます。
営業企画室 陶板推進担当
TEL:0569-29-4699
FAX:0569-28-5566
E-mail:eigyou-kikaku@try110.com
業務部
TEL:0569-29-2311
FAX:0569-29-2881
日経ホームビルダー「採用したい建材・設備メーカーランキング2019」における粘土瓦(陶器瓦)部門にて、6年連続で当社が第1位に選定されました。
ランキング表の内容より、『採用経験があり、今後も採用したいと思う』が38.1%との結果となりました。当社製品を再び購入したいと考えて頂ける方が多くいらっしゃることは、当社にとっての誇りであります。
また、採用したいと考える理由の中で、「デザイン:59.7%」「機能性:47.2%」「耐久性:47.2%」と高い評価をいただきました。当社製品であるスーパートライ110スマートは、デザイン性に優れており、屋根面と一体となる直線的なデザインと、フラットで洗練された形状が、高級感のある屋根を演出します。
今回の受賞を励みに、当社は今後も継続して、製品の品質維持に努めてまいる所存であります。
今後とも、引き続きご支援ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
工務店や住宅メーカーなどに勤務する専門家1,302人に住宅関連の建材・設備メーカーの採用動向を分野別に調査し、33分野の結果をまとめたものです。
主催:日経ホームビルダー・日経アーキテクチュア
国土交通省が11月29日に発表した建築着工統計調査によると、10月の新築住宅着工戸数は前年同月比7.4%減の7万7,123戸だった。持ち家と貸家の着工減少が影響した。
QUICKがまとめた市場予想の中央値(7.6%減)より下げ幅は小さかった。季節調整済みの年率換算値では前月比2.0%減だった。
持ち家は5.6%減の2万4,495戸と3カ月連続の減少だった。消費増税後で住宅購入の需要が減少していた。
貸家は16.5%減の2万9,417戸と14カ月連続の減少だった。金融機関による融資条件の厳格化で、民間資金による貸家の着工数が29カ月連続で減少したことが響いた。公的資金による貸家の着工数も減少した。
一方で分譲住宅は7.0%増の2万2,896戸と、5カ月連続で増加した。大型物件の着工でマンションが16.2%増の9,998戸だった。一戸建て住宅も1.4%増の1万2,726戸で「マンションに比べて割安なことから供給も伸びている」(国交省)という。