F形タイプIII
F形タイプIII
J形エース/スーパーエース
J形エース/スーパーエース
F形スマート
F形スマート
M形サンレイ
M形サンレイ
住宅関連情報 2018年(平成30年)10月号
1. 8月の新設住宅着工、前年比1.6%増 貸家が15カ月ぶり増加
国土交通省が9月28日発表した建築着工統計調査によると、8月の新設住宅着工戸数は前年同月比1.6%増の8万1,860戸だった。3カ月ぶりに増加した。貸家が15カ月ぶりに増加したほか、持ち家や分譲住宅も前年実績を上回った。
季節調整済みの年率換算値では前月比0.0%減だった。
貸家は前年同月比1.4%増の3万5,457戸と、15カ月ぶりに増加した。愛知県の大型案件や、東京都の公的資金による着工が増加に寄与した。
分譲住宅は2.9%増の2万1,325戸。3カ月ぶりに増加した。内訳はマンションが0.4%増、一戸建て住宅が4.0%増だった。
持ち家は0.2%増の2万4,420戸と、2カ月連続で増加した。
メッセナゴヤ2018 に出展
2018年(平成30年)11月7日(水)~10日(土)に、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で行われます下記のイベントに出展いたします。
耐震性・耐風性に優れた防災瓦、瓦の優れた特性を活かした陶板壁材「スーパートライWall」に加え、2017年(平成29年)10月2日に発売した軽量の陶板屋根材「スーパートライ美軽」の展示を行います。
ご興味のある方は是非一度足をお運びください。
→メッセナゴヤ2018 に出展
陶板壁材スーパートライWall
陶板壁材スーパートライWall
メッセナゴヤ2018 に出展
この度弊社では、2018年(平成30年)11月7日(水)~10日(土)にポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で行われます展示会に参加させていただくこととなりました。
つきましては、ご多用中誠に恐縮ではございますが、是非ともご来場いただきたくお願い申し上げます。
展示内容PR
耐震性・耐風性に優れた防災瓦、瓦の優れた特性を活かした陶板壁材 「スーパートライWall」に加え、2017年(平成29年)10月2日に発売した軽量の陶板屋根材「スーパートライ美軽」の展示を行います。
スーパートライ美軽は、粘土瓦の耐久性・高級感はそのままに、軽量化を実現した屋根材となっており、陶器製屋根材の新たな一歩となる製品です。
ご興味のある方は是非一度足をお運びください。
イベント概要
業種・業態の枠を越え、各出展者の持ちよる製品やサービスを当地名古屋から国内外に広く情報発信し、販路拡大や人脈形成を図る「国際総合展示会」であり、活発なビジネス交流を展開していただく「異業種交流の祭典」です。
会期
2018年(平成30年)11月7日(水)~10日(土)
7日(水)・8日(木):10時~17時
9日(金):10時~18時
10日(土):10時~16時
会場
ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)アクセスマップはこちら
〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地
TEL: 052-398-1771(代表)
入場料
無料
※事前登録をしていただくと、スムーズに入場することができます。
主催
メッセナゴヤ実行委員会
出展者
出展者はこちらからご覧下さい。
昨年実績
昨年来場者数:62,831人(4日間)(主催者発表)
業績予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正に関するお知らせ(PDF)
平成31年3月期第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
平成31年3月期第2四半期決算短信[日本基準](非連結)掲載(PDF)
スーパートライ110施工要領書改定のお知らせ
スーパートライ110スマートの施工要領書を改定いたしましたのでご連絡申し上げます。
→最新の施工要領書のダウンロードはこちら
スーパートライ110スマート施工要領書第7回改定箇所
- スマート一体袖の納まり 隙間対策の推奨事項を追記。
- カットしたF2冠瓦(トライ片流冠)の固定についての追記。
- 廻隅仕様の納まり(棟違い部-谷・大棟・隅棟(3))防水のための廻隅の瓦接着剤処理を追加。
- 片流の納まり 緩勾配時の注意を追記。
- その他、誤記訂正など
スーパートライ110防災瓦性能動画配信のお知らせ
日本に続けて上陸した台風の影響により、「防災瓦」性能についてお問い合わせが多くございます。
スーパートライ110防災瓦性能動画を配信いたします。
「防災瓦」と「非防災瓦」の性能違いを分りやすくご紹介する動画となります。ぜひご覧下さい。
住宅関連情報 2018年(平成30年)11月号
1. 9月の新設住宅着工、前年比1.5%減 融資減で貸家落ち込む
国土交通省が10月31日発表した建築着工統計調査によると、9月の新設住宅着工戸数は前年同月比1.5%減の8万1,903戸だった。2カ月ぶりに減少した。金融機関が個人向け融資を減らし、貸家の着工が減った。
9月の季節調整済みの年率換算値では前月比1.6%減だった。
貸家は5.8%減の3万5,350戸と2カ月ぶりに減少した。金融機関が個人向け融資を見直している影響が出た。
持ち家は0.0%減の2万4,873戸と3カ月ぶりに減少した。
一方、分譲住宅は4.3%増の2万1,064戸だった。2カ月連続で増加した。神奈川県や大阪府でマンションの着工が増えた。
4~9月期の新設住宅着工戸数は前年同期比1.1%減だった。国交省は「昨年の水準から大きく減少しているわけではない」とみている。